923件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07

主な質疑及び意見としては、2款総務費、1項総務費庁舎管理事務について、経年劣化に伴う外壁改修工事に着手し、施設長寿命化及び市民の安全利用を図ったとのことだが、今回、工事実施したことにより、本庁舎法定耐用年数影響はあるのか。また、今後の点検や検査の計画はどのように考えているのかとの質疑に対し、本庁舎法定耐用年数は50年で、工事により法定耐用年数影響はない。

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

学校プールにつきましては、現在学校教育施設計画に沿った施設長寿命化を念頭に、不具合箇所早期発見修繕実施などに努めているところでございます。  現時点では、老朽化により建て替えを迫られるほどのプールはありませんが、今後老朽化がさらに進み、修繕改修では使用が困難になることも想定されます。

諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

現在、本市で管理する橋りょう維持管理につきましては、JR跨線橋を含め、橋りょう延命化の観点から、5年に一度の法定定期点検を行い、その結果を基に、諫早市橋梁長寿命化修繕計画を策定しており、健全度重要性など、年次計画に基づいて、修繕の必要な橋りょうから整備実施することで、長寿命化を図っているところでございます。  

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

ほか4支所につきましては、今後、長寿命化など計画的な対策実施すべきではないかと考えておりますので、その辺を特別に経費がまとめて要るようなことがないように進めていただければと思います。  次に、個別施設シートには、各支所庁舎全てに施設運営上の課題といたしまして、将来的な支所機能在り方を踏まえながら云々ということがありますが、この支所機能在り方とはどういうことを指しているのか。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

6款.農林水産業費、1項.農業費農業水路等長寿命化防災減災事業農村地域防災減災事業及び緊急地すべり等保全対策事業。  同2項.林業費自然災害防止事業。  7款.商工費、1項.商工費新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金事業。  8款.土木費、2項.道路橋りょう費国県道整備事業市道維持補修事業市道側溝整備事業橋梁長寿命化事業。  次のページをお願いいたします。  

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

ここで、再度確認ですが、中央公民館老朽化による建替えという事業、そして停止中の(仮称文芸音楽ホール建設という事業、それから生涯学習センター建設という3つの懸案事項を1つの事業として再構築すると考え、また諫早文化会館については老朽化耐震化を考慮した改修工事を行い、長寿命化を図るというような考え方でいいのか、再度お尋ねいたします。

西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

将来的に新庁舎を建設するまでは、現庁舎長寿命化を図りながら活用していくとともに、令和4年度において地域脱炭素、再生可能エネルギー推進事業に取り組むこととしており、その中で太陽光発電設備蓄電設備、EVを導入して、防災機能強化を図ることとしております。 次に、3点目の本市への民間投資を喚起するまちづくりと新庁舎建設に関するご質問にお答えいたします。 

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

また、吊天井の落下防止対策耐震補強なども必要であり、今後、大規模改修による長寿命化に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、(仮称文芸音楽ホール建設計画につきましては、当初、文化会館南側既存駐車場合築、もしくは併設する案について検討を行いましたが、地盤が脆弱であるなどの問題もあり、最終的に近接する市営野球場跡地中規模ホール整備することとして、これまで取り組んでまいりました。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

この400メートル区間につきましては、今年度、市のほうで国の農業水路等長寿命化防災減災事業を活用いたしまして、機能保全計画を策定し、水利施設機能が安定的に発揮されるよう、長寿命化対策に取り組んでおります。この長寿命化対策によります更新整備につきましては、令和5年度の実施に向けて準備を進めてまいりますので、それまでは修繕等対応いただければと思っております。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

当然のことながら、耐震補強は、長崎、佐賀の両県による協議によって長寿命化修繕計画に基づいた詳細設計が行われることとなっており、この詳細設計令和3年度に完了と聞いております。  漁師として漁船で福島大橋の下を通ることもあり、影響の有無は別として、橋のコンクリート橋脚部分複数箇所の亀裂が入っていることも目視してございます。